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歯医者は「痛くなってから」行く場所?人生100年時代を健康に生きるための「予防歯科」という選択

「歯医者さんには、虫歯ができたり歯が痛くなったりしてから行けばいい」
そう思っていませんか?

確かに、これまでの日本の歯科医療は「治療」が中心でした。
しかし、平均寿命が延び、人生100年時代と言われる現代において、その考え方は大きく変わりつつあります。
歯を失うことは、単に「食事がしづらくなる」だけでなく、全身の健康、ひいては健康寿命に直結する大問題だからです。

大倉山アルカディア歯科は、「悪くなってから治す」のではなく「悪くならないように守る」予防歯科に力を入れています。今回は、なぜ今予防歯科が必要なのか、その深い理由をお伝えします。

1. お口の健康が「全身の病気」を防ぐ

近年、歯周病菌が全身の様々な疾患に関与していることが、多くの研究で明らかになっています。

• 糖尿病: 歯周病の炎症によって産生される物質が、インスリンの働きを妨げ、糖尿病を悪化させるリスクがあります。逆に、歯周病を治療することで血糖値のコントロールが改善したという報告もあります。
• 心疾患・脳血管疾患: 歯周病菌が血管内に入り込むと、動脈硬化を引き起こしたり、血栓を作りやすくしたりする原因になります。これが心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高めます。
• 誤嚥性(ごえんせい)肺炎: 特に高齢者の方において、お口の中の細菌が唾液と一緒に肺に入ってしまうことで起こる肺炎の原因となります。

つまり、お口の中を清潔に保つことは、これらの深刻な病気を予防するための重要な防波堤となるのです。

歯周病と全身疾患(糖尿病・心疾患・誤嚥性肺炎)の関連図。大倉山の歯科では予防歯科で全身の健康を守る。インビザライン治療中も口腔ケアが重要。

2. プロによる徹底的なクリーニング

「PMTC」とは?

「毎日歯磨きをしているから大丈夫」と思っている方も多いでしょう。
しかし、残念ながらセルフケアだけで落とせる汚れは全体の約60〜70%と言われています。
残りの30%は、歯ブラシが届きにくい歯と歯の間や、歯周ポケット(歯と歯茎の溝)の奥深くに溜まっていきます。
これらが蓄積して固まったものが「歯石」であり、歯石は歯磨きでは絶対に取れません。

そこで必要なのが、歯科医院で行うプロによるクリーニン「PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)」です。
専用の器具とペーストを使い、普段の歯磨きでは落とせないバイオフィルム(細菌の膜)、歯石、着色汚れ(ステイン)を徹底的に除去します。
施術後は歯の表面がツルツルになり、汚れが付きにくくなります。
何より、お口の中がリセットされたような爽快感は格別です。

大倉山の歯科、大倉山アルカディア歯科の歯科衛生士によるPMTC(徹底的なクリーニング)。予防歯科のプロケアでバイオフィルムを除去。インビザライン治療中のメンテナンスにも最適。

3. 実は「経済的」な予防歯科

定期的に歯科医院に通うとお金がかかる、というイメージがあるかもしれません。
しかし、長期的な視点で見ると、全く逆の結果が出ることが分かっています。
痛くなってから大掛かりな治療(神経を抜く、被せ物をする、インプラントや入れ歯にするなど)を繰り返すよりも、定期検診で小さな異常を早期に発見・対応する方が、生涯にかかる歯科医療費は大幅に安く済むというデータがあります。

さらに、歯を多く残せている人は、そうでない人に比べて年間の総医療費(歯科以外の病院代も含む)が低いという調査結果もあります。健康な歯でしっかり噛んで食事をすることが、病気の予防につながるからです。

予防歯科と対症療法の生涯医療費比較イメージ。定期検診で歯を守ることは経済的。大倉山の歯科で将来への健康投資を。インビザラインなどの自費診療の相談も。

まとめ:未来の自分への「健康投資」を始めませんか?

予防歯科は、決して特別なことではありません。
美容院に髪を切りに行くように、エステにお肌の手入れをしに行くように、お口の健康をメンテナンスする習慣です。

大倉山アルカディア歯科では、歯科衛生士が患者様一人ひとりに専属でつく担当制を導入し、二人三脚でお口の健康を守っています。まずは3ヶ月に一度のクリーニングから、新しい健康習慣を始めてみませんか?

大倉山の歯科で予防歯科を始め、健康長寿を楽しむ笑顔のシニア夫婦。インビザラインなどの矯正治療後も定期検診で歯を守る。

医院情報
大倉山アルカディア歯科
〒222-0037 神奈川県横浜市港北区大倉山5丁目25−19 1F
東急東横線「大倉山駅」より徒歩7分
045-545-7270
診療内容
一般歯科/予防歯科/矯正歯科/インビザライン ほか